わたしは言った、『主よ、それはできません。わたしは今までに、清くないものや汚れたものを口に入れたことが一度もございません』。
わたしは、主イエスにあって知りかつ確信している。それ自体、汚れているものは一つもない。ただ、それが汚れていると考える人にだけ、汚れているのである。
なぜなら、不信者の夫は妻によってきよめられており、また、不信者の妻も夫によってきよめられているからである。もしそうでなければ、あなたがたの子は汚れていることになるが、実際はきよいではないか。
彼らは主の地に住むことなく、 エフライムはエジプトに帰り、 アッスリヤで汚れた物を食べる。
そして弟子たちのうちに、不浄な手、すなわち洗わない手で、パンを食べている者があるのを見た。
汚れたものと清いもの、食べられる生き物と、食べられない生き物とを区別するものである。
これはあなたがたが聖なるものと俗なるもの、汚れたものと清いものとの区別をすることができるため、
それから声がして、『ペテロよ、立って、それらをほふって食べなさい』と、わたしに言うのが聞えた。
すると、二度目に天から声がかかってきた、『神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない』。
